アウトドアとカフェ 甘酸辛苦 kansanshinku

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コーヒースクールへ TULLY'S COFFEE SCHOOL

これまで独学でコーヒーについて学んできました。

とは言え、学ぶってほどのことではなくて本を読んだり動画みたりという程度です。

 

なので実際に話を聞きながら体験し、質問も出来ればと思い「Tully's Coffee School」に参加しました。

www.tullys.co.jp

 

なぜTULLY'Sにしたかというと、こちらのスケジュールの都合というそれだけのことです。

早速、スタート!

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簡単な豆の産地や焙煎の種類などについての説明を参加者に質問しながら進められます。

産地、収穫後の乾かし方などで南米・アジア・アフリカの特徴が出てくるそうです。

焙煎ですが、タリーズは基本「フルシティロースト」

ちなみにスターバックスは「シティロースト」ということでタリーズの方が一段階深煎りということになります。

この辺も比べてみるとお店選びのポイントになりますね。

 

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つづいてハンドドリップの体験

ドリッパーはカリタ式の3つ穴です。

講師の店長さん曰く初心者は1つ穴(メリタ式)の方が抽出具合をコントロールしやすく、味のブレが少ないそうです。

理由は穴がひとつだと、そこからしか出てこないので200ml注げば毎回抽出時間は同じになる。

しかし、穴が複数あるとお湯の注ぎ方次第で抽出時間に差が出てしまう。

実際に参加者それぞれがドリップして飲み比べましたが、味の濃さが違いました。

 

均等にお湯を注ぐ技が必要になりますが、それを習得して注ぐ量を調整できれば、その時々で好みの濃さにすることもできるということです。

湯量を多めにしてドリップ時間が短ければスッキリ目

湯量を少なめにして時間をかければしっかり目

 

これはコーヒーを提供していく際に「お客さんに合わせた抽出」という面白みができるなと感じました。

 

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それぞれの試飲は小さいカップですが、この後のフレーバー講習も含めトータルで7杯くらい飲んだのでお腹はいっぱいになりました。

クッキーもついてましたよ。

 

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最後に様々なフレーバーなど、コーヒーの楽しみ方とフレンチプレスでの抽出を教わりました。

写真は「アフォガード」

本来はエスプレッソをかけるのですが、今回は普通にコーヒーを。

 

タリーズはアイスがあるので裏メニューとして注文できるそうです(以前はメニューあったそうですが、今は未掲載とのこと)

 

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このスクールはおみやげ付き!

好きなコーヒー豆を選ばせてくれました(あんまり高級なのはダメですけどね)

バレンタインということで、この時期限定のロマンスローストにしました。

ドリップの体験でもこれを使ったので、愛着もわきまして。

 

講習時間は120分、料金は¥2000

おみやげの豆が¥1000しますので、コーヒー初心者にはお得ですね。

 

いろんな店舗でやってますので、そのお店の方によってもっと楽しめたりするのかなぁとは思いました。

質問の答えが歯切れ悪かったりすると「あれ?」って思っちゃいますからね。

 

今回のスクールで抽出速度と味の関係を知れたのが大きかったので、お湯を注ぐ技をしっかり練習していきます!